日本コロナウイルス死者の70%が男性???【進化心理学①】

日本コロナウイルス死者の70%が男性???【進化心理学①】

日本コロナウイルス感染マップを見るとコロナウイルス感染者数は女性の方が多いが死者は何故男性が多いのか?一般人が進化心理学を把握することは大変難しい。しかし消費者の心理を分析する分野なのであなたのビジネスにも大きな力になる。

全世界の犯罪者の95%が男性。ノーベル賞の受賞者95%が男性。ポルシェの購入者や、ほとんどの戦争を起こしたのも男性。

あなたが賢いならこれだけで答えが分かったはずだ。が!心理学やマーケティングなど好奇心を招く内容だ。 あなたの頭がよければ、このコラムの内容に興味を感じるだろう。

男性は男性ホルモンテストステロンの割合が高いが女性ホルモンであるエストロゲンは低い。

体内にテストステロンの割合が高い男性は単純で楽観的な考え方を持っている。男性が楽観的であることはすぐ証明できる。

進化心理学の基本中の基本は男性と女性は子孫を残すためにプログラムされているということ。人間の生物学的目標は遺伝子の拡散だ。 男女が自分の遺伝子を次の世代に伝えようとすることが性戦略だ。 にもかかわらず男性と女性の性戦略が異なる理由は大きく二つある。

一つ目、生理的な違い(男性の精子と女性の卵子の数の違い)のため、男性の遺伝子は広がりやすいが女性の卵子は定着性が高い。

二つ目は妊娠しても男性はリスクを背負わないが女性にはリスクが非常に高い。男性と一回関係を持ったことで10年以上子育てのリスクがある。
よりいい性戦略を利用した先祖たちだけが子孫を残し、同じ戦略が遺伝子に残された。

グイグイとナンパしてくる男性を見て、女性は
“どういう自信なの?”  と思うことが多い。


少しでも繁殖の可能性がある時、男性はチャンスを見逃さないためすべて状況を楽観的に見るようにセッティングされている。女性からの合図を誘惑だと間違って認識しても恥ずかしいだけだ。

だが、女性からの誘惑に疑問を持ったり、悲観的に捉えてたりすると自分の遺伝子を残せる大事なチャンスを失うことになる。少なくともそういう戦略を採用した先祖の子孫が私たちであることは否定できない。女性からの合図を悲観的に捉えた先祖の子孫は現代まで生き残れないだろう。

逆に女性は男性との即興的な関係によって背負うことが多かった。なので、目の前の男性が家庭に貢献できる人なのか、他の部族から守ってくれるのかを見極めた女性の子供だけが男性からケアされた。深く考えた女性たちの子孫が今の私たちだ。

現在コロナウイルス日本人感染者数は1341人。同じウイルスでも予防戦略は男女異なる。ウイルスの危険性を十分知っていても男性は新たなチャンスを生み出すため外を出る。

神経マーケティングから見た男女の差

今までは男女の差を進化心理学の観点から分析した。
脳科学と心理学、経済学を織り交ぜた神経マーケティングの観点からは男女の差をどう説明できるだろうか?
神経マーケティングの基礎BIG3はこちらを参考

人間は「刺激、バランス、支配」の三つの感情システムによって動いている。一般的に言うと、女性はバランスシステムが強い。男性は支配と刺激ともに多い。新しいことにチャレンジしたり、無謀な行動をする男性が多い理由は刺激システムが強いからだ。私たちの先祖は恐らく控えめの男性よりは好奇心の強い男性だ。。逆に言うと、「子供を産む」という重大な役目のため、慎重に行動するバランスシステムが強い女性の方が子孫を残しやすい。

刺激と支配は社会生活をしないと発揮できない。外がもっとリスクが高いにもかかわらず、男性が外に出てコロナウイルスの症状が悪くなる理由もそこにある。

奇妙なマーケティングはただのホームページ作成ではなく顧客ターゲットに明確にして購入転換率を上げるホームページを目指す。
これから企業のホームページ作成に役に立つマーケティングや心理学のコラムを投稿する予定だ。今後のコラムも期待していい。